取り上げてもらった内容どおり、さんざん悩んだ(電源を入れるまでは負け組感さえあった)のですが、買って満足であります。
(訂正ですが、デジタル系入力端子はHDMI×1で、「DVIはDVI-D→HDMI変換ケーブルを使いましょう。そのときの音声入力は別に(ステレオミニジャック)用意してあります」ということでした。早とちりでありました。お詫びして訂正いたします。)
【購入・持ち帰り】
MrMaxは大型商品の大半が配送料無料なのですが、これは別途3,150円の配送料が必要と言うことで、根性で持ち帰りとしました。
木曜日に10台目を購入した方は乗用車に入らず、家族の軽ワゴンに迎えに来てもらったようですが、KiM!は箱の持ち手から上を確認し、倒して持って帰りました。
車に載せた図【据え付け】
幅80センチ(高さ64センチ)、重さ26キロ弱は一人で抱えられる限界であると思います。
(これ以上は幅も大きくなるし、ブラウン管テレビなら画面に荷重を預けることができるのでもう少し重いものでも一人で抱えることができるのですが…)
裏の端子はカバーできます。コンポジット・S・コンポーネントは正面向かって左のやや高いところにあるので、ソース機器がテレビ横などに置いてある場合は余長がギリギリだったら厳しいかもしれません。
【外観】
どこかで見たことのあるような激安アナログ液晶ディスプレイのケースをスケールアップしたような感じがします。
作りもコストダウンの影響か、額縁が微妙に曲がっているのがPinP枠で見えてしまいますが、元々テレビなども枠は曲線だったわけで、普通に映像ソースを見るのなら問題ないレベルだと思います。
リモコンも昔買った激安DVDプレーヤーのような形ですが、押した感じはまずまずです。
据え付けの図(元の20型テレビではうしろにカーテンが掛けられなかった)【画質】
家電メーカー製に比べて遜色ないと思います。
この手のディスプレイのキモは「輝度解像度」「画素補完」の性能ですが…
輝度解像度はちゃんとしたソースを入れてみると、マッハバンドの発生もなく、きれいに再現されていました。最初は1万円クラスのDVDプレーヤーを使用してDVDを見たときにマッハバンドが気になったのですが、PCフルカラーのSビデオ出力でソースの問題であることが確認できた次第です。ただ、コントラストは強く出るので、ソース側も含めて調整する必要があると思います。
画素補完はビデオ系入力ではテロップが鮮明に写り、性能的には申し分ないと思います。やはり動きが速いとジャギーが残ってしまいますが、あまり気になりません。写真はありませんが、VGAで入力してもジャギーは目立ちません。
(下写真はクリックすると拡大します。カメラはリコーのCaplioG3で、輝度解像度の検証が主体なのでサイズ変換とノイズ除去のみ実施。色は気にしないでください。)
色再現性はよく分かりません。というか、部屋の電灯をつけたり消したりするので気になったら触ってみようかという感じです。色温度調整に当たる色調調整は「寒色系」「普通」「暖色系」と変えることはできます。
なお、テレビチューナはあくまでおまけです。
感度が良くないのか、ノイズが乗ります。
【操作性】
電源オンから出画まで6〜7秒、ソース切り替えで4〜5秒待たされます。これは家電メーカー製のテレビでも一昔前はこんな感じだったように記憶します。
画面構成(アスペクト比)の専用ボタンなしというのがちょっと残念です。
オンスクリーンは家電メーカー製のような精細なものではありませんが、必要十分な情報量だと思います。
(下写真はクリックすると拡大します。)
【総括】
まだバグ情報が上がってきていないので結論は難しいのですが、早く手を出し過ぎたという感じはしませんでした。ブラウン管の同等サイズ機種(デジタルチューナなし)が2〜3年前に20万円弱だったことを考えるとお買い得だと思います。
あとはHDMI端子の付いたDVDレコーダを入手すれば性能が100%発揮されると思うのですが…
【Good Job!】
・少しコストが掛かっているかもしれないHDMI端子を付けた機種を発売
・ディスカウントストアとはいえ実店舗で展示販売
であります!


おつかれさまでした&貴重な情報ありがとうございます。
現地確認しました。汚い部屋が紹介されているというのがアレですが。
説明が足りなかった部分の画像も今後の記事で追加しますので少々お待ちを。